
2018年 12月〜 兵庫県尼崎市専用ヤード 販売開始!

【PKS(パーム・カーネル・シェル)販売】
インドネシア産のPKSを、長期間安定供給致します。
PKS購入における、3つの重要なポイントは!
1・長期間の安定供給が出来る事。
2・輸入だけでなく、工場納品までのサポートが出来る事。
3・トータルコストが安定価格(安価で長期間)で購入出来る事。
( 信頼のおける現地企業との提携 )
( トータルサポートが出来る事が、最も重要! )
( トータルコスト= PKS + 船舶輸送 + 港内荷役 + 陸送 )
*商品詳細・価格及び、お取り引き詳細につきまして、お問い合わせページよりご依頼をお願い致します。
⚫︎ インドネシア,スマトラ島内にて、30万t/月を確保。
⚫︎ カリマンタン島・スラヴェシ島でも、継続的に確保中。
⚫︎ 現地でのPKS見学会(PKSの製造工場及びストックヤード等)
⚫︎ 10,000 t /月から、FOB or CIFでの販売が可能。
⚫︎ 小ロッドの販売も可。フレコン詰めコンテナ輸入も対応可能。


拡大イメージ

採取地:インドネシア スマトラ島・カリマンタン島 (他地域でも確保中)
・価格: (*数量や期間によって変動する為、要商談)
・カロリー:3,800~4,700kcal
・供給可能量:300,000MT/月 *2017年1月現在
・出荷港:スマトラ島 Dumai港 その他の島からも輸出可能
・CIFで「5,000トン~」の場合、インドネシアの船会社を使用いたします。当社で基本合意契約を済ませております。
(日本の船会社をご希望の場合は、価格は変わりますが手配可能です。)
・長期契約可能(10年間)
・サプライヤーとPKSの取引における独占契約締結済み。
<インドネシアのサプライヤー情報>
・当社が契約をしている現地の会社は、各パームオイル工場から出る廃液を、各工場から購入してバイオディーゼルを作る事業をしている企業である為、工場からの信頼が厚く、安定してPKSを集める事が出来ます。(廃液の処理がインドネシアの国として大きな問題となっており、工場は加水処理をするプールの設置義務があるなど、廃液処理が大きな課題となっています)
廃液の取引のある工場は約230工場に渡ります (企業リスト有)。
現時点で20,000MTのストックを保有しておりますが、発注後約230の工場からPKSを集積し、100,000MT/月まで集める事が出来ます。(本来はさらに集めることができますが、確実な数量としての掲示となります)
<安定数量集積可能な背景>
・上記のように、処理が課題となっている廃液を、買い取っている当社のパートナー企業へ、各工場は不義理が出来ない信頼関係が構築されており、PKSに関しても安価での提供を受けています。
・各工場からは一般的に、2,000~3,000MT/月のPKSが排出されますが、工場の自社発電へ利用する分を差し引いて、各工場から1,000~2,000MT/月のPKSが排出されます。
(従って潜在的には、約300,000MT/月以上の集積能力があります)
・パーム工場、PKS商品、輸出港までの確認は、現地配属の社員や当社のパートナーとの間で確認済みであり、政府関連の貿易港での取り決めや輸出時の契約・書類作成等も全て手配を整えています。
【PKS詳細写真】




【PKS採取地】

【ストックヤード】






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